医療・介護の現場では、夜間の見守りが大きな負担になっています。一方で、カメラによる監視は入居者・患者のプライバシーへの配慮が難しく、装着型のセンサーは着け忘れや不快感の問題が残ります。WithDrAIのベッドサイド見守りセンサーは、カメラ・マイクを一切使わず、ベッドのそばに置くだけで見守りを実現します。
仕組み
ミリ波レーダーと赤外線センサーを組み合わせ、身体に何も装着することなくバイタルサインを捉えます。
- 脈拍・呼吸の非接触モニタリング:ミリ波レーダーが体表のわずかな動きを捉え、脈拍・呼吸を推定します。
- 非接触の体温測定:赤外線センサーにより、検温の手間なく体温の変化を把握します。
- 離床・転倒の検知:ベッドからの離床や転倒を検知し、ナースコール等へ通知します。
特長
- カメラなし・完全プライバシー:映像を取得しないため、着替えや排泄などプライバシーに関わる場面でも安心して設置できます。
- 置くだけ設置・工事不要:電源につないでベッドサイドに置くだけ。大がかりな配線工事は必要ありません。
- 夜間巡回の負担を軽減:異常の兆候を通知することで、定時巡回に頼りきらない見守り体制を支えます。
想定される導入先
介護施設・高齢者施設、病院の病棟、在宅介護など、「プライバシーに配慮しながら、少ない人手で安全を守りたい」現場を想定しています。
開発ステータスと実証実験
本デバイスは現在開発中です。医師である代表が、臨床的に意味のあるバイタル指標とアラート設計を主導し、現場のフィードバックを反映しながら改良を進めています。実証実験にご協力いただけるパートナー施設を募集しています。 ご関心のある施設・企業の方は、下記アンケートまたはお問い合わせよりご連絡ください。
よくあるご質問
はい。本デバイスはカメラ・マイクを一切搭載しておらず、映像・音声を取得しません。ミリ波レーダーと赤外線によりバイタルや動きを捉えるため、プライバシーに配慮した見守りが可能です。
基本的に工事は不要です。電源につないでベッドサイドに置くだけで動作するよう設計しています。
現在は開発・実証段階です。実証実験パートナーを募集しており、導入時期・条件についてはお問い合わせにて個別にご案内します。