提供中ローカル型

Occupational Interview Record

産業医面談AI

面談中は、対話に集中。記録は下書きから。
産業医面談で話された内容を、面談記録(SOAP)と就業区分の欄に整理します。確認と判断は産業医が行います。保健師が社員と面談するときに、記録の下書きを作る機能もあります。

Screens

実際の画面で見る、面談から記録の下書きまで

録音を止めると、すぐ次の面談を始められます。裏で文字起こしと下書きが進み、産業医は下書きを確認して直し、全文をコピーして健康管理システムに貼り付けます。

実際の画面を、架空の面談で撮影しています(2026年10月時点)。人物・番号はすべて架空です。画面は改良により変わることがあります。

録音 → 下書きの作成 → 要確認の表示 → 産業医が直す → 全文をコピー(約30秒・音声なし)
面談の種類(長時間労働)を選んで録音している画面
1面談の種類を選んで録音。社員番号は記録のファイル名になります。
録音を止めた後、右側で記録の生成が進んでいる画面
2録音を止めると右側で下書きづくりが進み、その間に次の面談を始められます。
就業区分とSOAPの下書き、要確認1件の表示
3就業区分とSOAPの下書き。根拠が弱い箇所は「要確認」として別枠に出します。
産業医が計画の欄に1行追記し「直しました」の印が付いた画面
4欄をクリックしてその場で直せます。直した欄には「直しました」の印が付きます。

Structure

仕組み

点線の枠の中は社内または手元のPCで動きます。音声・文字起こし・下書きの本文を外部の生成AIに送りません。保守・障害通知では、本文を含まない運用情報を送ることがあります。

社内・手元のPC

  1. 01 録音 面談を録音し、事前情報を貼り付け
  2. 02 文字起こし PCの中で音声を文字に
  3. 03 欄に整理 面談の種類に合わせた書式でSOAP+就業区分に
  4. 04 規則で点検 根拠のない約束・病名の混入などを確認し、該当欄の修正案
  5. 05 産業医が確認 修正して確定・コピー
  • 面談の種類6つ(一般・長時間労働・高ストレス・復職・健診事後・フォローアップ)
  • P の各行に →本人/→事業者/→保健師
  • 修正した記録は導入先に保存
健康管理システム確定した記録をコピーして貼り付けます。自動では書き込みません。
外部の生成AIサービス使いません。面談の内容を送りません。
WithDrAI(保守)管理者用の経路から保守し、作業を記録します。通常の運用で記録の本文は受け取りません。

Deployment

ローカル型とクラウド型

扱う情報と設備に合わせて選べます。いま提供しているのはローカル型です。

項目 ローカル型 提供中 クラウド型 準備中・ご相談
AIが動く場所社内または手元のPCWithDrAIが用意するクラウド環境(予定)
外部への送信音声・文字起こし・下書きを外部の生成AIサービスに送らない送信が伴うため、扱う情報の範囲と契約を導入前に決める
向いている場面個人情報を扱う日常の業務PCを置けない場合など(条件を伺ってご相談)
機器AI処理用のPCを設置(台数は産業医の人数・拠点に合わせて設計、別途)不要(予定)
提供状況提供中準備中。条件を伺ってご相談します

Features

できること

面談の種類に合わせた書式一般・長時間労働・高ストレス・復職・健診事後・フォローアップの6種類。種類ごとに記載すべき項目を変えています。
SOAP+就業区分A・P と就業区分(通常勤務/就業制限/要休業/判断保留)は、面談で産業医が述べた内容を整理するもので、AIが評価や措置を新たに提案する機能ではありません。
記載の自動点検根拠のない予定や約束、あいまいな表現、就業区分と記載の食い違い、事業者向けの記載への病名の混入などを決まった規則で確認し、該当した欄の修正案を作ります。
事前情報の参照残業時間や健診結果などの事前情報を貼り付けると、下書きの参考にします。
確認してコピー産業医が確認・修正した記録をコピーし、お使いの健康管理システムに貼り付けます。
通知に内容を含めない障害の通知には種類と件数だけを送り、面談の内容は含めません。

Safety

情報の扱いと守り

  • 外部のAIに送らない音声認識と下書き作成は社内・手元のPCで処理し、面談の内容を外部の生成AIサービスに送りません。
  • 処理部分を直接公開しない下書きを作る処理はネットワークに直接公開せず、外からの利用は認証つきの入口に限ります。
  • 記録は導入先に保存記録と修正の履歴は導入先の中に保存します。保守で本文に触れる必要がある場合は事前にご了承をいただきます。
  • 録音の説明と同意目的・保存・閲覧者・断る方法を面談を受ける方に説明し同意を得る運用を、導入先の規程に沿って定めていただきます。

Flow

導入の流れ

  1. STEP 1無料デモ架空の面談で、録音から下書き・点検までの流れをご覧いただきます。面談の種類・記録の書式・お使いのシステム・産業医の人数もこの段階で伺います。
  2. STEP 2試行導入産業医数名・1〜2拠点で実際の運用に乗せ、修正の量と内容を確認しながら書式と点検規則を整えます。
  3. STEP 3本導入対象の産業医全員に展開します。処理環境の整備、管理者研修、録音同意や記録の取扱規程の整備まで行い、以後は月次で修正の傾向を振り返って書式を見直します。

Price

費用の目安(税別)

デモ 無料 架空の面談で、録音から下書き・点検までの流れをご覧いただけます
月額 3万円〜/産業医1名 10名からのご契約(月30万円〜)。保健師が社員と面談するときの機能もご利用いただけます
導入費用 30万円〜 書式の合わせ込み・処理環境の構築・研修を含みます
試行導入 ご相談 本導入の前に、一部の産業医で実際の面談に使っていただけます
機器 AI処理用のPC 別途。台数は人数と拠点に合わせて設計します

税別。産業医を複数抱える事業者・企業の健康管理部門向けです。人数・拠点数・使い方によって変わります。健診・事後措置までまとめて管理する場合は、Akar-i(産業保健カルテ)と組み合わせた構成をご提案します。

よくあるご質問

保健師も使えますか?

はい。主に産業医の面談記録のための製品ですが、保健師が社員と面談するときに記録の下書きを作る機能もあります。下書きの確認は面談した保健師が行い、就業上の判断が必要な場合は産業医が確認します。

AIが就業区分を判断するのですか?

いいえ。面談で産業医が述べた就業上の判断を、所定の欄に整理した下書きを作ります。判断は産業医が行います。

どのシステムに記録できますか?

テキストの貼り付けができる健康管理システムであれば使えます。自動では書き込みません。

オンライン面談でも使えますか?

面談の音声を録音できる環境であれば使えます。録音の方法は、お使いの会議システムと社内の規程に合わせてご相談します。

産業医ごとに記録の書き方が違っても使えますか?

はい。事務所・会社として共通の書式を定め、その書式に沿った下書きを作ります。産業医ごとの表現の違いは、確認・修正の段階で各産業医が整えます。

健診や事後措置の記録とまとめて管理できますか?

はい。産業保健カルテ Akar-i(あかり)と組み合わせると、面談記録を健診結果・事後措置・衛生委員会の記録と一つのカルテで管理する構成にできます。連携の範囲は導入時に伺って設計します。

導入のご相談・デモのご依頼

業務の様子をお聞かせください。架空のデータでのデモもご覧いただけます。